パッティング練習– category –
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パッティング練習
パターの芯で打つことのメリット
パターの芯(重心位置)で打つとたくさんの良いことがあります。 1.転がりが良い 2.左右にぶれにくい 3.打感が良い 4.打音が良い すぐに思いつくだけでこれだけのメリット... -
パッティング練習
ボールの位置を少し変えるだけで
先日のストローク分析での話。 フェースは右向きなので、ストローク軌道はアウトサイドインになっている人がいました。ミスパットは左引っ掛け。 このミスが出にくい方... -
パッティング練習
テークバックで地面に引っかかる
昨日に引き続きテークバックでのトラブルについてです。 昨日のテークバックで揺れるという人と同じくらい多いのが、「テークバックで地面に引っかかる」という人です。... -
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テークバックで揺れる原因
先日ストローク分析された方でテークバックの軌道が安定しない方がいらっしゃいました。 テークバックで揺れを感じる方のほとんどはテークバックを手で始動しようとして... -
パッティング練習
ボールの赤道より上はダメ
だれかが「ボールの赤道より上をリーディングエッジで打つ」なんて言う表現をするから、本当にそう打ってしまっている人がいました。 これはあくまでもイメージの話で実... -
パッティング練習
フェースの向き/ストローク軌道のつじつまを合わせる
ボールが飛び出す方向(打ち出し方向)は、インパクト時のフェースの向きとその時のストローク軌道で決まります。 ほとんどはフェースの向きで決まりますが、ストローク軌... -
パッティング練習
シャットにテークバックする意識
ストローク分析にこられた方にはよく言うのが、「シャットにあげる意識」です。 シャットにあげようとすると体の動きも正しい動きに近づいてきます。正しい動きというの... -
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アドレスの姿勢の話
ショットでもそうですが、パッティングのアドレスの姿勢は大事です。 姿勢を良くしようと思ってかかと重心になってしまったり、ボールに近づこうと思ってつま先重心にな... -
パッティング練習
練習を一生懸命する人ほど…
パッティングストロークの分析をして、修正ポイントがわかり一生懸命練習をしてその成果をもう一度見にきたときに本当に別人のようになっていることが結構あります。 パ... -
パッティング練習
修正が難しいパターンに遭遇
先日ストローク分析に来ていただいた方で、その方がしたいと思うストロークにするためのイメージづくりがしにくい方がいらっしゃいました。 インサイドには引けているけ... -
パッティング練習
スタンスの向きを変えて軌道を修正
一般的にオープンスタンスの人はアウトサイドイン、クローズドスタンスの人はインサイドアウトの軌道になっていることが多いです。 私は悪い時はインに引きすぎてしまう... -
パッティング練習
理想の打ち方がその人に合うとは限らない
「理想の打ち方」について最近よく考えています。 ですが答えは一つではないことにいつも気づかされます。それは一つのやり方を全ての人に当てはめてはいけないし、当て... -
パッティング練習
前足の開きをコントロール
先日ストローク分析にいらした方が結構な確率で引っ掛けが出ていました。 7回ストロークしたうちの6回が左カップぎりぎりの方向に飛んでいました。 その理由は打つ時に... -
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下半身を動かさない
ストローク軌道を再現性高くする際に意識したいのが下半身を動かさない意識です。 簡単そうに思いますが、これが本当にできるときはかなり体幹を使った動きになります。... -
パッティング練習
課題は一つずつ解決していく
先日はあれこれ考えないという話をしましたが、それに通ずる話があります。 それはパッティング練習の仕方です。パッティングストローク分析をして悪い部分が見つかると... -
パッティング練習
打つ時にあれこれ考えてると…
良いストロークをしようと強く思っている人ほど、ぎこちないストロークになってしまうことがあります。 いくつかチェックポイントがあって、それぞれをやろうとすると連... -
パッティング練習
アドレスの時の顎の位置を考える
パッティングのアドレスの時の体重のかけ方については何回かに分けてお話ししましたが、今日は顎の位置についてです。 顎の位置は結構大事なんです。ANSERFREAK ではシ... -
パッティング練習
右足体重?左足体重?
パッティングのアドレスの時に左に体重がかかり過ぎている方がたまにいらっしゃいます。 飛球方向の後ろから見ていてもわかるくらいなのでかなり偏った重心位置になって...
