ストロークがぎこちなくなってしまっている人によくやってもらうことです。

ボールを見ると別人のようになってしまう人がいるので、ボールを見ないでカップを見て打ってもらうことがあります。

ボールに当たらないなんて心配する人がいるのですが、空振りする人はほとんどいません。もちろん芯に当てるのは難しいのですが、ストロークのリズムが良くなり、ストロークもスムーズになります。

ボールに集中し過ぎるとあれを気をつけて、これも気をつけて…という状況になり、その中に合いあ反する動きが入ったりすると手が動かなくなったりします。それでイップスが始まる人もいます。

パッティングストローク分析では何をしようとしているか?どう動かそうとしているか?をヒアリングしながらデータと比較してみます。

あまりにぎこちない場合はボールを見ないで本来のストロークの仕方を披露してもらいます。今までテークバックが小さかった人もボールを見ないとしっかりテークバックでできたりします。

ジョーダン・スピースもボールを見ないでショートパットを打っているのを見た事がありますが、あれはヘッドの軌道を気にせず自然なストロークをするための物、あとは距離感を合わせるためのやり方だと思います。

色々考えすぎてわからなくなってきてしまっている方は是非やってみてください。

  • コメント: 0

関連記事

  1. SUS303 Rocker Sole Remake を作る 3 「ロフト角/ライ角」

    2018.09.10

    SUS303 Rocker Sole Remake を作る 3 「ロフ…

    今回はロフト角とライ角の決定です。ここは転がりに影響する一番重要なところです。このスペックの…

    SUS303 Rocker Sole Remake を作る 3 「ロフト角/ライ角」
  2. スタンスの向きを変えて軌道を修正

    2019.09.3

    スタンスの向きを変えて軌道を修正

    一般的にオープンスタンスの人はアウトサイドイン、クローズドスタンスの人はインサイドアウトの軌道にな…

    スタンスの向きを変えて軌道を修正
  3. フェース素材の違いによるロフト調整

    2018.09.25

    フェース素材の違いによるロフト調整

    パターのロフト調整をする際に考慮していることがあります。ロフトはボールをつかまえるために必要です。ボ…

    フェース素材の違いによるロフト調整
  4. 安定している動きを優先する

    2019.03.5

    安定している動きを優先する

    パッティングストロークの分析では、色々なパラーメーターにおける再現性を点数にして表示されます。…

    安定している動きを優先する
  5. 自己分析後のパッティング

    2020.08.20

    自己分析後のパッティング

    自分のストロークを数値化してみて悪いところがわかり、それを改善しながらのラウンドをしてきました。…

    自己分析後のパッティング
  6. 自信を持って打つということ

    2020.05.21

    自信を持って打つということ

    パターは自信を持って打たなければならないっていう話はよく聞くと思います。この自信を持ってというのは…

    自信を持って打つということ
  7. 本当にパッティングが悪かったのか?

    2020.01.17

    本当にパッティングが悪かったのか?

    パッティングの結果は結構ラウンドでひきずることがあります。でもそれってもしかしたらパッテ…

    本当にパッティングが悪かったのか?
  8. PING(ピン)型は難しくない

    2019.08.14

    PING(ピン)型は難しくない

    PING型というと、ANSER や ANSER 2 が代表的なモデルですが、それらのデザインを踏襲…

    PING(ピン)型は難しくない
  9. アドレス時の前後の体重のかけ方

    2018.08.15

    アドレス時の前後の体重のかけ方

    アドレスしている時の重心がどこにあるか意識したことはありますか?これはつま先よりになり過ぎてもだめで…

    アドレス時の前後の体重のかけ方

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP