今回は TaylorMade の削りだしパターの TP Reserve の調整でした。

普通の削りだしなら調整は簡単なのですが、今回のパターは TRUSS ネック。ライ角は ±2 度程度はなんとかなりますが、それ以上はできる場合とできない場合があります。

今回はロフトの微調整でしたので問題なく調整できました。
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