パッティングストロークについて– category –
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パッティングストロークについて
フェースバランスのパターでプッシュ
私も経験があるのですが、フェースバランスのパターや大型ヘッドのパターを使うとプッシュアウトのミスが出ることがあります。 このミスはほとんどの方の場合意識を変え... -
パッティングストロークについて
距離感を狂わす要因
パッティングで距離感が合わなくなる要因はかなりたくさんあります。 一番多いのは前に打った人が打ち過ぎてオーバーしてしまって、それを見ていた印象で自分が打てなく... -
パッティングストロークについて
ライ角調整と打ち出し方向
パッティングストローク分析にいらした方に最適なライ角についてお話しすると、ほとんどの方が納得していただき調整されます。 以前にも書きましたが、アイアンのように... -
パッティングストロークについて
テークバックは手で引かない
パッティングストロークの分析にいらした方の話を聞くと、テークバックをどう引いたらいいかということをよく聞かれます。 右手で引くのか?左手で引く意識なのか...? ... -
パッティングストロークについて
パッティングストローク分析を受けてみませんか?
いつもお勧めしているパッティングストローク分析ですが、5月いっぱいに限ってパッティングラボを見たと言っていただくとキャンペーン価格の5,400円を下記の料金にさせ... -
パッティングストロークについて
軽シャフト/重グリップ/重ヘッド 実験結果4
一日空いてしまいましたが、今日も実験の考察です。 今回はフェースローテーションに注目してみました。そうするとなんと初めて実験パターの方が良い結果になりました。... -
パッティングストロークについて
入れたいパットを入れるために必要なこと
最近これは入れたいと思うパーパットが結構入ってくれています。なんでこうなっているか考えてみると、色々思い当たる節はあります。 バーディーパットをがっついて打ち... -
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軽シャフト/重グリップ/重ヘッド 実験結果3
今日も実験結果の検証をしてみました。 今回は上から見たときのストローク軌道を見てみました。 まずはデータを見ていただくとこれがテストパター これがいつものパター... -
パッティングストロークについて
軽シャフト/重グリップ/重ヘッド 実験結果2
今日は細かいデータではなく、結果どっち打ち出せたかのデータを見てみました。 このデータが一番シンプルでわかりやすい評価方法ですね。今回のこの比較でも使い慣れた... -
パッティングストロークについて
軽シャフト/重グリップ/重ヘッド 実験結果1
ずいぶん間が空いてしまいましたが、先日作ってみた ODYSSEY Stroke Lab 風のパターといつも使っているパターのストロークを分析してみました。 事前の練習なく、何も考... -
パッティングストロークについて
つま先の向きを利用する
これはショットでもいえるのですが、つま先がどちらを向いているかは体の動きに影響を与えます。 その影響は意外と大きいことにやってみると気が付くと思います。 例え... -
パッティングストロークについて
肩のラインがどこを向いているか?
昨日のスタンスの向きに続いて、肩のラインがどこを向いているかも、テークバックのしやすさにかなり影響を与えます。 せっかくスタンスを合わせても、それに伴って肩の... -
パッティングストロークについて
スタンスの向きをチェック
昨日は足裏全体で立つという話をしました。正しく立てているという状況にはまだいくつか条件があります。 まず一つはスタンスの向きです。スタンスがオープンになったり... -
パッティングストロークについて
足裏全体でスタンスする
パッティングをする際の足裏にかかる体重が結構偏っている方がいらっしゃいます。 前かがみになり過ぎて後ろから押されたらすぐにバランスを崩しそうだったり、逆に前か... -
パッティングストロークについて
下半身を動かさない意識
パッティングストローク分析をしていると、下半身(特に後ろ足の膝)が動く人がかなりいます。 膝や腰が動いて前に出てくると連動して肩も出てきます。そうすると左サイド... -
パッティングストロークについて
重いヘッドの方が安定しやすい
ここ10年くらいでパターのヘッド重量は20g以上重くなっています。 320g程度のヘッド重量だったものが今では350gは当たり前、360gオーバーのヘッドも結構見かけます。 昔... -
パッティングストロークについて
調子のいい時の状態を知っておく
パッティングが調子が悪いというときにストローク分析に来られる方が多いのですが、調子の良い時のデータを記録しておくことも重要です。 良い時と何が違っているのかが... -
パッティングストロークについて
アッパー軌道の間違った認識
パッティングストローク分析に来ていただいた方に質問することがあります。 それは自分が考える理想のストロークです。 その理想のストロークの考え方が合っているのか...
