昨日の比較データに引き続きこれも STABILITY Sahft の効果だろうと思える部分を紹介します。

今回はストロークテンポの部分についてです。SAM PuttLab には「Timing」という項目があり、バックストロークにかかる時間、インパクトにかかる時間、フォロースルーを含めたフォワードストローク全体の時間を計測しています。

ここのリズムが変わらなければ、安定してストロークできているといえます。それはあらゆる部分の安定性につながるものと思っています。

今回はその中でも「Impact Timing」に注目してみました。下の分析結果が STABILITY Shaft になります。

下の結果はこれまでの TrueTemper STP-38 が入ったもののデータになります。

これを見ていただくとわかる通り、STABILITY Shaft が入ったパターの「Impact Timing」を見ると0.38となっており、7回分のこの割合がほぼ重なっています。

STP-38 の方は、データ的には0.38と全く同じ数字になっていますが、こちらはばらつきがあります。

「Impact Timing」は Impact time / fwd. swing timeで計算されたもので、この安定感はあまり見た事がないばらつきの無さです。

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