パターの調整/カスタマイズ– category –
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違和感があるまま使い続けると…
なんだかアドレスがスッと決まらない。決まるまであちこちむずむず...。こう言う方は結構います。 原因は色々あるのですが、大部分はパターのすわりから来ています。 フ... -
ちょっと起き上がり過ぎていた
先日自分がパターを打っている姿をムービーで撮ってみたらすごい違和感...。 何が違和感かわからなかったのですが、よく見てみるとずいぶん前傾が浅くなっていることが... -
カスタム(メッキ+色入れ)パターの紹介
久しぶりですが最近メッキ及びカラーカスタムをした Scotty Cameron のパターを紹介します。 今回カスタムしたのは Studio Style Newport 2 と KOMBI です。 Studio Sty... -
樹脂系はマイナス、金属系はプラス
ボールの転がりを良くするためにインパクト時のハンドファーストの度合いが重要な情報になります。 ハンドファーストの度合いはインパクトロフトに直結します。 ハンド... -
パターの長さを決める重要な3要素
パッティングカウンセリングで必要があると思った人には構え方に合った長さやライ角、ロフト角などを決めさせていただいています。 今回はそのうちまず一番重要な長さに... -
ODYSSEY ARMLOCK PUTTER のスペック
ODYSSEY のアームロックパター(多分限定販売)のスペックを計ってみました。 どうもしっくりこなかった自分で改造して作ったアームロックパターですが、それがなぜなのか... -
パターの調整は本当に大事
パッティングカウンセリングやストローク分析にいらしてくださった方の半分以上はパターのロフト/ライの調整をされます。 理想のパッティングストロークがどんなものか... -
PING型に太いグリップ
PING型に太いグリップを入れるのは一般的にあまりお勧めしない組み合わせです。 ですが、絶対やらない方が良いというわけではなく今回お話しする目的や、状況であればや... -
打ち方に合ったパター?
打ち方に合ったパターはもしかしたらあるかもしれませんが、クラブとは違って小さな動きのパターにはそれほど合う合わないはないと考えています。 大きな動きはシャフト... -
パターが長すぎるデメリット
パターが長すぎることでやりにくくなることがいくつかあります。 長すぎるパターを普通に構えようと思うと、ボールとの距離感が遠くなってしまいます。遠くなってしまう... -
アームロックパターを使ってみました
先日作った ARMLOCK(アームロック) パターを使ってみました。 一番の違和感は手首の角度がなかなかしっくりくるところがなく、慣れるまで大変でした。 これは多分もう少... -
ARMLOCK パターの最終調整
先日組み立て終わった ARMLOCK パターですが、ラウンドで使うために最終調整をしました。 今回の調整は主にロフト調整です。 アームロックにすると手首の角度がちょっと... -
ARMLOCK 用のグリップ
ARMLOCK パター作成用に使うグリップですがやはり少し長めでないとダメなので、それほど選択肢はありませんでした。 長さは17インチ、15インチ、13.75インチなどいろい... -
マレットヘッドで ARMLOCK
先日の WRISTLOCK(リストロック) パターはそのうちラウンドで使ってみますが、その前にやはり当初の目的通り ARMLOCK(アームロック) パターを作ってみようと思います。 ... -
Scotty Cameron の塗料
Scotty Cameron のパターには透明な塗料が使われています。最初はチェリーレッドとか言っていましたね。 タイガーのパターをはじめとするツアー支給品だけに入れられて... -
ヘッドが重すぎるから
パターはヘッドが重い方が良いと考えている人は本当に多いのですが、逆にヘッドが軽い方が良いと思っている人は少ない気がします。 ヘッドが重いことのデメリットは以前... -
WRISTLOCK Putter のストローク(動画有)
先日出来上がった WRISTLOCK のパターをストロークしている動画を撮ってみました。 思った通りの効果が出ているのか?再現性は上がっているのか?色々な注目ポイントで... -
ARM/WRIST LOCK Putter Project 5
とりあえずグリップを入れてすぐはグリップも動くので腕に密着しやすい方向で調整することにしました。 いろいろやってみると少しハンドファーストにしないと手首が痛く...