よく左目の下にボールを置くと良いと言われていますが、これに関しては特に根拠はありません。

真っすぐに構えられていて右目と左目のラインが打ちたい方向のラインに重なるという意味では、なんとなくそこにあると良いような気がします。ですが左目の下にボールがあるから入る確率が上がるということは全ての人に言えることでもありません。

Scotty Cameron さんにお会いした時に Cameron さんはボールは眉毛の下と言っていました。左目の下よりちょっと遠めの位置になります。

いつも言いますが、自分が狙ったラインに打ち出す確率が高いボールの位置がその人に合ったボールの位置になります。

ですので私のパッティングストロークの分析ではあまりにもかけ離れていない限り、無理に目の下にボールを置くことを推奨していません。

ただボールが近かったり遠かったりすることによってストロークに悪い影響が出ていれば、ボールの位置を確認してもらっています。

パッティングストロークに答えはありません。色々な状況を考えてその人にベストなストロークを考えるのがパッティングストローク分析の最終目的になります。

パッティングストローク分析に関する詳しい情報はこちらから…
https://www.puttinglabo.com/?product=stroke-analysis

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