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パッティングストロークについて ブログ全投稿 実験(データ付)

CAPTO でデータチェック

自粛で時間がある間に CAPTO で色々な打ち方のデータを取ってみる予定です。

今考えているストロークは以下の12種類の打ち方。数的には少ないですがそれぞれ3球打ってその中身を見てみようと思います。

打点のチェック
トウヒット
ヒールヒット
フェース上ヒット
フェース下ヒット

ヘッドの上下軌道のチェック
ダウンブロー
アッパーブロー

グリッププレッシャーのチェック
グリップゆるゆる
グリップギチギチ

ストローク軌道のチェック
インサイドアウト
アウトサイドイン

アドレスでのライ角チェック
ヒールを浮かして
トウを浮かして

これらのストロークをしてみてどんなデータが出てくるのかやってみたいと思っています。

打点のチェックで楽しみなのはエネルギーロスのデータですね。エネルギーロスはヘッドの上下軌道でも差が出てくると思います。

あとはグリップをしっかり握った時と、ゆるゆるで持った時の違いもどう言うところで出てくるか楽しみなところです。

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