昨日はパッティングストロークをする際に止めておきたい場所についてお話ししました。

今回は先日の3ヵ所を止めたうえで動かす場所についてお話しします。もしかしたら今回の表現は4スタンス理論で言うBタイプ的な表現かもしれませんので、色々な表現で書いておきます。

昨日は腰を止めるという表現をしましたが、感覚的には股関節を動かさない感じです。この表現が少しBタイプっぽいかもしれません。

もう一か所の動かしたくない場所は首の付け根です。これもちょっとそんな表現の感じがあるので、首の前側の意識が良い人もいますし、首の後ろ側の意識の方が良い人もいます。

この3ヵ所を動かさないで左脇、右わきを動かせるとショルダーストロークになります。

テークバックでは左脇を縮めて、フォワードストロークでは右わきを縮めるイメージです。

この縮めるという表現もBタイプっぽいので、こんな表現もできます。

テークバックでは右脇を伸ばして、フォワードストロークでは左脇を伸ばすイメージと同じになります。

止めるべき場所を止めて動かせる場所を動かす。これをやるためにはかなりの腹筋と背筋を使います。

正しいパッティングストロークは楽な動作ではありません。まずは腹筋に力を入れて腹圧を上げて、やるだけでもかなりストロークは安定すると思います。

それができるようになったら今回の止める場所、動かす場所を意識してやってみてください。

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