しっかり打ってカップまで届かせようと思っているのにどうしても届かないってときありますよね。

私も前回のラウンドで2回ほどありました。届かせようと思っているのに届かないのは目標設定が間違っているのかもしれないと思い違うアプローチで打ってみるとうまくいったのでその話をします。

まずカップまで届かない状況は目標をカップに置いているからだと思い、カップの奥50cmくらいに仮想のカップを作って、そこに打つ途中で本当のカップの位置を通るイメージで打ってみました。

結局目標を強く意識してしまうので、強く打とうと思ってもそのカップを見ながらだと、大きく意識が変わらないということなんだろうと思います。

ですので、そのカップを見ず50cm先の仮想カップをイメージすることで、力加減の問題は解決できたという感じです。

実際には本当のカップが見えてしまうのでなかなかこの意識も難しいですが、少し改善できた気がしました。ただこうなるとラインをどう読むかが問題ですね。

通り過ぎる本当のカップの位置でのスピードはまだそれほど落ちていないので、薄めに読んでいくことになります。

ただ本当は届いた時の力加減なので、いつもの読みのままでも良いような気がします。まずはいつものラインの読みでそこから50cm先の打つ力加減でやってみるのがシンプルで良さそうです。

ですので仮想のカップではなくその50cm先のラインに届かせるという意識だけなのかもしれません。もう少し検証が必要ですね。

  • コメント: 1

関連記事

  1. パッティングでのグリップの持ち方を考える

    2018.08.14

    パッティングでのグリップの持ち方を考える

    パッティングでのグリップの持ち方は人それぞれで正解はありません。ですが、自分のやろうとしていることや…

    パッティングでのグリップの持ち方を考える
  2. 過去のストロークを引きずったストローク

    2018.12.20

    過去のストロークを引きずったストローク

    ショットでも同じなのですが、直前のミスの記憶が次のショットやパットに影響を与えることがあります。…

    過去のストロークを引きずったストローク
  3. Scotty Cameron 氏に聞いたサイトラインの話

    2018.06.6

    Scotty Cameron 氏に聞いたサイトラインの話

    以前 Scotty Cameron 氏にインタビューした時、NEWPORT のサイトラインの話を聞い…

    Scotty Cameron 氏に聞いたサイトラインの話
  4. ロフトチェックは大事

    2019.01.29

    ロフトチェックは大事

    パッティングストロークの分析前に必ずお持ちいただいたパターのスペックを計測するのですが、カタログ値…

    ロフトチェックは大事
  5. ボールにラインを入れる

    2018.09.18

    ボールにラインを入れる

    ボールにラインを入れている方は結構います。そういう方のほとんどはパッティングやティショットでの方向を…

    ボールにラインを入れる
  6. ソール面にも角度があります

    2019.10.10

    ソール面にも角度があります

    パターの種類やそのパターのコンセプトによって違いますが、パターのソール面には角度があります。…

    ソール面にも角度があります
  7. ボールがつかまりすぎる原因

    2020.01.14

    ボールがつかまりすぎる原因

    どうしても思ったより左に行ってしまうというときに考えるべきことがあります。一つはフェース…

    ボールがつかまりすぎる原因
  8. どうして体が浮くのか?

    2019.12.10

    どうして体が浮くのか?

    昨日お話しした体が浮く問題についてもう少し考えてみました。どうして体が浮くんですかね?精神…

    どうして体が浮くのか?
  9. 実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge

    2019.04.3

    実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge

    「軽いシャフト」に「重いヘッド」と「重いグリップ」の実験で使うシャフトが決まりました。US…

    実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP