カテゴリー
その他 パッティングストロークについて ブログ全投稿

いつも通り打つ

この「いつも通り」というのがゴルフでは結構難しいことです。

いつも通りできないと言うことは、厳しい言い方をすれば自信がないことの表れです。

たとえその前のパットでミスをしても、それに左右されずいつも通りの打ち方ができることが理想です。

今のミスはたまたま出たミスで、もう一度出るはずがないと思えるくらいの図々しさがゴルフには必要です。

短いパットを引っ掛けたから、次は引っ掛けないように打って右プッシュ…。こうなると右と左が繰り返し出てしまいます。

自分を信じていれば、その前に出たミスの記憶を消していつものストロークができます。パッティングもショットもこの「いつも通り打つ」を心掛けてみてください。

「いつも通り打つ」への3件の返信

「いつも通り」のpattingを理解すること、第一歩はストローク分析ですね。

コメントありがとうございます。
自分の癖を知っていつも通りやるためには、おっしゃる通りどうなっているかを正確に知ることだと思います。ストローク分析はかかせません。

おっしゃるとおり、まずは現状を知るところが第一歩となります。

toshi へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です