ストローク分析にこられた方にはよく言うのが、「シャットにあげる意識」です。

シャットにあげようとすると体の動きも正しい動きに近づいてきます。正しい動きというのはここではショルダーストロークのことです。

テークバックを手であげたり、体の回転を使ったりすると、フェースの開閉が必要以上に大きくなってしまいます。

シャットにあげる意識を持つことによって体の動きは最小限に抑えられ、余計な動きが少なくなってきます。

うまくやりすぎるとヒールから引くような意識になってしまいがちですが、そこまではやらなくてもいいです。

フェースがインサイドに入ってきてもフェース面が必要以上に開かないようにするくらいの意識にしてみてください。とにかく開きすぎにならないための意識ですので、本当に閉じてしまうとやりすぎになってしまいます。

練習は根気強くやることが重要ですが、前から言っているとおりうまく意識できすぎてやりすぎてしまうことに気をつけましょう。

  • コメント: 0

関連記事

  1. ショートパットを確実に入れるために その3

    2019.11.7

    ショートパットを確実に入れるために その3

    ショートパットを確実に入れるための方法の3回目です。今回はパッティングはリズムが重要という…

    ショートパットを確実に入れるために その3
  2. フェースミーリングでここまで…

    2020.06.2

    フェースミーリングでここまで…

    先日 ANSERFREAK でレポートした PING VAULT 2.0 DALE ANSER 打…

    フェースミーリングでここまで…
  3. フェースの向きが作るストローク軌道

    2019.10.16

    フェースの向きが作るストローク軌道

    インパクト時のフェースの向きはなかなか直すのが難しい部分です。インパクト時のフェースの向き…

    フェースの向きが作るストローク軌道
  4. ストロークが変わるきっかけ

    2020.03.19

    ストロークが変わるきっかけ

    今までよかったのに急に今までのことができなくなることってたまにあります。身近に自分の良い…

    ストロークが変わるきっかけ
  5. インパクト後の余計な動き

    2018.11.8

    インパクト後の余計な動き

    結構このインパクト後の余計な動きをされる方が多いです。この余計な動きが自分が行きたくない方向…

    インパクト後の余計な動き
  6. アドレスでフェースが真っ直ぐ向かない

    2019.07.17

    アドレスでフェースが真っ直ぐ向かない

    アドレスで真っ直ぐに構えられない(フェースを向けられない)人が結構います。そこだけを部分的…

    アドレスでフェースが真っ直ぐ向かない
  7. プロでもある意識し過ぎ

    2018.10.29

    プロでもある意識し過ぎ

    先日スタジオに来たプロのパッティングストロークの分析をしながら色々なことがわかりました。まず…

    プロでもある意識し過ぎ
  8. インパクトはアドレスの再現

    2018.12.17

    インパクトはアドレスの再現

    ショットではアドレスの位置に戻ってくるよりは若干ハンドファースト気味になるので、厳密にはインパクトが…

    インパクトはアドレスの再現
  9. 練習でできることがコースでできない

    2020.02.13

    練習でできることがコースでできない

    ストローク分析をしにくる方で練習では完璧にできているのにコースに行くと同じようにできないという方…

    練習でできることがコースでできない

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP