ここ10年くらいでパターのヘッド重量は20g以上重くなっています。

320g程度のヘッド重量だったものが今では350gは当たり前、360gオーバーのヘッドも結構見かけます。

昔はなぜヘッドが軽かったのか?それはグリーンもスピードが遅く、しっかり打っていかなければカップに届かなかったんです。

最近では一般のゴルフ場でも遅くても8.5フィートくらいは出ているので、打ち出し方向を意識してラインに乗せる打ち方が主流になってきました。

そうするとインパクトで力を入れる打ち方よりは振り子のように打つ打ち方がその環境に合うと考えられるようになったんです。

この重いヘッドはやはりストロークの軌道が安定しやすい効果があります。それは昔の軽いヘッドを打ってみるとよくわかります。

ヘッド重量が重いとか、バランスが出ているというのはストロークが安定することにつながりますので、機会がったらどんな感じになるか試してみてください。

私もずっとANSER型を使っていますが、やはり軽いヘッドよりも重いヘッドの方がストロークは安定します。打ち方によっては重いヘッドが打ちにくく感じる人もいます。

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