テークバックの方向がうまくイメージできない人がたまにいらっしゃいます。

そんな時に試していただくのがスタンスです。元々真っ直ぐではない人もいますが、真っ直ぐに構えようとする意識が強くなりすぎて違和感があるまま打っている方がいます。

そんな時は少しオープンになったり、クローズになったりしてみてもらって試していただきます。そうするとイメージが出やすい方向がそれぞれの人にはあって、大体の人が元々はその向きになって構えていたという話をされます。

ゴルフは誰かに教わったりせずに自分のやりやすいようにやっている時が結構パフォーマンスが出て、何かを制限するとその影響が色々出てきます。

パッティングに限らず少し初心に戻ることも意外と良いことがある場合があります。少し迷った時は最初に戻ってみてください。

練習を一生懸命やる人ほど昔の記憶を思い出すのが難しかったりするんですけどね…。スタンスに関しては少し色々やってみると「あれ?この感覚…」と言うことがある確率が高い部分です。

いつも言っていますが、綺麗に打つことだけがカップインの確率を増やすわけではありません。動きやすい動きにすることのほうが重要だったりします。

  • コメント: 2

関連記事

  1. ショートパットを左に外しやすい

    2019.03.22

    ショートパットを左に外しやすい

    ショートパットを左に外す人は結構多いです。そのミスのよくある原因をお話しします。思い当たる…

    ショートパットを左に外しやすい
  2. 速いグリーンで感じたこと

    2020.06.26

    速いグリーンで感じたこと

    先日プレーした宍戸ヒルズは雨降りにもかかわらず 10ft くらいのスピードが出ている感覚がありまし…

    速いグリーンで感じたこと
  3. SUS303 Rocker Sole Remake を作る 3 「ロフト角/ライ角」

    2018.09.10

    SUS303 Rocker Sole Remake を作る 3 「ロフ…

    今回はロフト角とライ角の決定です。ここは転がりに影響する一番重要なところです。このスペックの…

    SUS303 Rocker Sole Remake を作る 3 「ロフト角/ライ角」
  4. 腹圧を上げてパッティングする

    2018.06.27

    腹圧を上げてパッティングする

    「腹圧を上げる」って言われてもパッティングに関係があるのか?と思う方が多いかもしれません。し…

    腹圧を上げてパッティングする
  5. パターのスペックに合わせたアドレスはダメ

    2019.01.28

    パターのスペックに合わせたアドレスはダメ

    ここ何回かのストローク分析で、表題の通りパターがすわる位置に合わせて手首の角度や手首の形を決めてしま…

    パターのスペックに合わせたアドレスはダメ
  6. パターの長さと身長

    2019.04.11

    パターの長さと身長

    パターの長さを身長で決めている方が多いです。身長が180cmだから35インチとか、身長が1…

    パターの長さと身長
  7. パッティングには自分に合ったストロークがある

    2019.07.18

    パッティングには自分に合ったストロークがある

    ショットと違い大きな力を入れる必要が無いパッティング。カップまで転がす方法はかなりたくさん…

    パッティングには自分に合ったストロークがある
  8. 打点の意識と縦の軌道

    2018.11.19

    打点の意識と縦の軌道

    少し前にボールの横に電池を置いて、フェースの下の方で打つ感覚を養う練習について話しました。そ…

    打点の意識と縦の軌道
  9. 打感の柔らかいパターのロフト設定

    2019.10.2

    打感の柔らかいパターのロフト設定

    パターの調整をされる方で ODYSSEY のように樹脂の柔らかいインサートが入ったパターを調整され…

    打感の柔らかいパターのロフト設定

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP