以前も書いたことがあるかもしれませんが、何度も注意したい内容なのでまたと思うかもしれませんが書いておきます。

先日のストローク分析をされた方は結構上手な方。大きく見て自分がやっていることとやろうとおもっていることのギャップが少ない感じです。

ですが、一点自分の悪いところがあってそれが原因でうまくいかないことがあるので、そうならないように常に意識しながら練習されたり、ラウンドされたりしています。

こうやって自分のことがよくわかっていて、どうなっているかも認識できている方は特に陥りやすいことがあります。

今回の方はインに上げすぎてしまって手を使ってフェースを真っ直ぐに戻そうとしてしまう。そうすると安定しないので、なるべくインに上げない意識でやっているとのことでした。

インに上げない意識でずっとやっていると、その意識が強い人ほどストレートを超えてアウトに上がるようになります。

今回の分析ではアウトに上がってしまっていることがわかったのでまた直すことはできると思いますが、次は少しインに上げる意識が真っ直ぐだと思ってやっていると本当にインに上がるようになります。

この繰り返しにならないように気をつけなければいけませんね。軌道であればテークバックする方向に何か障害物を置いて自分が思っている方向以上に動いたら当たって知らせてくれるようにするといいです。

運動能力の高い人や、効率の良い練習ができている方はこうやろうと思ったらやれてしまいます。でもそれが逆に悪いことを招くことがあることも覚えておいてください。

2/18~2/21までブログの更新をお休みさせていただきます。次回の更新は2/22です。よろしくお願いいたします。

  • コメント: 9

関連記事

  1. 悪いイメージは忘れる

    2020.04.30

    悪いイメージは忘れる

    最近こんな話をしていることが多いですが、パッティングはもちろんメカニカルな部分も大事ではあります…

    悪いイメージは忘れる
  2. どうしてもできない時は

    2020.10.28

    どうしてもできない時は

    やろうと思って相当意識してもできる確率が上がらなかったり、できない場合はそれをずっとやろうとしても…

    どうしてもできない時は
  3. CAPTO 検証3 グリッププレッシャーの影響

    2020.04.24

    CAPTO 検証3 グリッププレッシャーの影響

    今日は再び戻って CAPTO での実験シリーズです。日頃からグリップはゆるゆるはダメでしっ…

    CAPTO 検証3 グリッププレッシャーの影響
  4. インパクトを作る

    2020.08.7

    インパクトを作る

    今日の話は自分と同じタイプの打ち方をしている人限定の話です。全ての人に当てはまる話ではありませんの…

    インパクトを作る
  5. 自宅での効果的な練習 その2

    2019.01.18

    自宅での効果的な練習 その2

    自宅でできる効果的なパッティング練習の2回目です。今回は打ち出し方向を合わせる練習です。これ…

    自宅での効果的な練習 その2
  6. パッティングストローク中に動かさない

    2020.09.2

    パッティングストローク中に動かさない

    パッティングストローク中に動かさないイメージを持っていただきたい箇所は2つ。まず一つは右膝…

    パッティングストローク中に動かさない
  7. Tiger Woods のパターがサイトドットの理由

    2018.06.14

    Tiger Woods のパターがサイトドットの理由

    この話も直接 Scotty Cameron 氏からお聞きした話です。Tiger Woods …

    Tiger Woods のパターがサイトドットの理由
  8. 自分に合っているパターとは?

    2018.06.1

    自分に合っているパターとは?

    この質問はパッティングストロークの分析をしていてよく聞かれる質問です。一般的にはフェースロー…

    自分に合っているパターとは?
  9. ボールマークはいくつ持ってますか?

    2021.04.7

    ボールマークはいくつ持ってますか?

    グリーン上で使うボールマーク。お気に入りの物をお使いの方は多いと思います。最近ではカジノチ…

    ボールマークはいくつ持ってますか?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP