今回の実験はいったいどのくらいのウェイト配分にしたら Scotty Cameron の NEWPORT のブレード幅の真ん中に重心が来るのかチェックすることでした。

今回のヘッドは33インチ仕様のヘッドだったので、ついていたウェイトは20gが2個でトータル40g。ヘッド重量はカタログ上は360gです。

この40gをどう配分するかを考え、まずは極端にヒール側に5gのアルミ製のウェイト、トウ側に35gのタングステンと思われるウェイトを入れてみて重心をチェックしてみました。

わかりやすいように一番上の画像のようにフェース面にブレード幅のセンターに印を入れました。横線上に入れられている縦線の部分がブレードのセンターです。

そのラインの上に黒とブルーの点がありますが、黒の点が20gのウェイトが両側についたノーマルの状態の重心位置です。約4mmセンター寄りに動きました。

そしてブルーの点がヒール側に5g、トウ側に35gのウェイトをつけた時の重心位置です。相当極端かと思ったのですが、なんだかいきなりぴったりな感じでした。

こんなに極端なウェイト配分にしてやっとサイトライン上に重心がきます。

なんだか引っかかる感じはセンターだと思っていた重心位置で上手く打てていた時にも感じていたので、原因がわかった感じです。

これを見ると重心位置がサイトライン上に設計できた HILLCREST TRUECoG は上手くできたなとあらためて思います。HILLCREST TRUECoG シリーズに興味がある方は info@puttinglabo.com までお問い合わせください。

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