ストローク分析を受ける方のほとんどは、自分がどうしたいと思っているかが結構明確です。

ですがまずはその理想のストロークと違うイメージになってしまっていることが気になりすぎて、ストロークに滑らかさがなくなっている場合が少なくありません。

例えば、インサイドインのストロークをしたいと思っていて、アウトサイドに上がってしまったりするとインサイドに引く意識が強くなりすぎて次第にインサイドインの軌道が強くなりすぎてきてしまいます。

それに気づかずやっていると、プッシュアウトのミスが増えたり、軌道が緩やかになった時に左に引っかけたりということが起こってきます。

本来パッティングストロークは引くとか前に出すという手の意識はありません。基本はショルダーストロークで、その動きに合わせてパターを持った腕が動くだけの動作です。

ここに手の動きが入ることによって不確定な動きが足されるため再現性が低くなります。

パッティングストロークの再現性を高くしたければ、大きな動きから連動して腕が動きヘッドが動く意識を持つことが重要です。

  • コメント: 5

関連記事

  1. 伸び盛りのジュニアへのアドバイス

    2020.11.12

    伸び盛りのジュニアへのアドバイス

    これまで数十人のジュニアのストローク分析をしてきましたが、ジュニアへのアドバイスは難しいしすごく慎…

    伸び盛りのジュニアへのアドバイス
  2. パターが変わったときに気を付けること

    2018.10.5

    パターが変わったときに気を付けること

    先日久しぶりにエースパターではないパターを使ってみたのですが、距離感が合わず苦労しました。ヘ…

    パターが変わったときに気を付けること
  3. ショートパットのミスを知る実験 フェースの向き編

    2018.07.4

    ショートパットのミスを知る実験 フェースの向き編

    今日はフェースの向きに注目してみました。フェースの向きにはアドレス時の向きとインパクト時の向きがあり…

    ショートパットのミスを知る実験 フェースの向き編
  4. オフセンターヒットで起こること

    2020.01.29

    オフセンターヒットで起こること

    オフセンターヒットで起こっていることを考えてみました。私の場合真ん中よりもトウ寄りで打つ…

    オフセンターヒットで起こること
  5. 外れても引きずらないために

    2020.12.22

    外れても引きずらないために

    せっかく近くに寄せたアプローチやバンカーショット。1m前後のパットが入らなくてがっかりして…

    外れても引きずらないために
  6. パター用のカーボンシャフトの良さとは?

    2018.07.31

    パター用のカーボンシャフトの良さとは?

    最近パター用のカーボンシャフトが増えてきましたね。大手シャフトメーカーはもちろん、パターを作っている…

    パター用のカーボンシャフトの良さとは?
  7. 高麗グリーンで気をつけること

    2018.12.10

    高麗グリーンで気をつけること

    先日久しぶりに高麗グリーンでプレーしてきました。高麗グリーンはベントグリーンと違いパッティン…

    高麗グリーンで気をつけること
  8. 考えすぎないために

    2020.10.12

    考えすぎないために

    パッティングではアドレスしたら何か一つに集中して打てることが理想です。いくつも考えながらや…

    考えすぎないために
  9. PING のグリップを握りやすく 3

    2020.12.4

    PING のグリップを握りやすく 3

    自分のグリップを交換するチャンスがありましたので早速やってみました。今回使ったパーツは5個…

    PING のグリップを握りやすく 3

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP