パッティングストロークの分析をしていて出てくるデータに打ち出し方向(角度)があります。

以前もお話ししたようにボールの打ち出し方向はストローク軌道と、フェースの向きで決まります。細かく言うと当たった時のスピードも関係あります。

ストローク分析は3mの距離を打っていただくのですが、出てくるデータとしてすべてが右カップから入る人がいたりします。

1球も逆に飛び出す球は無く、以前から言っている重要なパラメータの 「CONSISTENCY(再現性)」は90%以上だったりすることがあります。例えばそういう場合のイージーな考え方としてこんなやり方もあります。

真っ直ぐ狙って右カップ内側に飛んでいくので、3mの真っ直ぐのパットは左カップ内側を狙うと真ん中から入るということになります。

もっと言うとスライスランは厚めに読んで、フックラインは浅めに読むと入りやすくなるということが言えます。

真っ直ぐ狙って真っ直ぐに打てるのが気持ちが良いですが、こんな考え方ができれば意外と簡単にカップインの確率を増やすことができます。

気をつけなければならないのは、距離が変わったらその外す度合いも変わることは覚えておくと良いです。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 右サイドを動かさない意識

    2018.08.23

    右サイドを動かさない意識

    パッティングに限らず右サイドを動かさない意識を常に持っています。特にパッティングでは右サイド…

    右サイドを動かさない意識
  2. フェースの下目で打つイメージを作る練習

    2018.06.25

    フェースの下目で打つイメージを作る練習

    パッティングストローク分析をしていると、ヘッドの縦方向の動きがわかります。ダウンブローに当たっている…

    フェースの下目で打つイメージを作る練習
  3. HILLCREST TRUECoGシリーズのこだわり1「ネーミング」

    2018.06.11

    HILLCREST TRUECoGシリーズのこだわり1「ネーミング」

    これから何回かにわたって自分がデザインしたエースパターの HILLCREST TRUECoG につい…

    HILLCREST TRUECoGシリーズのこだわり1「ネーミング」
  4. 意識しすぎてやりすぎは注意

    2019.02.15

    意識しすぎてやりすぎは注意

    以前も書いたことがあるかもしれませんが、何度も注意したい内容なのでまたと思うかもしれませんが書いて…

    意識しすぎてやりすぎは注意
  5. フェースの下に当てるだけではない

    2019.02.22

    フェースの下に当てるだけではない

    転がりの良いパッティングをするためには、いろいろな条件があります。フェースの下で当てることはある…

    フェースの下に当てるだけではない
  6. 何故突然パンチが入るのか?

    2018.10.10

    何故突然パンチが入るのか?

    ショートパットでソフトに打てないという方が結構いらっしゃいます。ショートパットですのでテーク…

    何故突然パンチが入るのか?
  7. 腹圧を上げてパッティングする

    2018.06.27

    腹圧を上げてパッティングする

    「腹圧を上げる」って言われてもパッティングに関係があるのか?と思う方が多いかもしれません。し…

    腹圧を上げてパッティングする
  8. ロフトチェックは大事

    2019.01.29

    ロフトチェックは大事

    パッティングストロークの分析前に必ずお持ちいただいたパターのスペックを計測するのですが、カタログ値…

    ロフトチェックは大事
  9. 左目の下にボール

    2018.12.21

    左目の下にボール

    パッティングストロークの分析にいらしてくださった方からどんなことを気をつけてストロークしていますか?…

    左目の下にボール

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP