パッティングストロークの分析をしていて出てくるデータに打ち出し方向(角度)があります。

以前もお話ししたようにボールの打ち出し方向はストローク軌道と、フェースの向きで決まります。細かく言うと当たった時のスピードも関係あります。

ストローク分析は3mの距離を打っていただくのですが、出てくるデータとしてすべてが右カップから入る人がいたりします。

1球も逆に飛び出す球は無く、以前から言っている重要なパラメータの 「CONSISTENCY(再現性)」は90%以上だったりすることがあります。例えばそういう場合のイージーな考え方としてこんなやり方もあります。

真っ直ぐ狙って右カップ内側に飛んでいくので、3mの真っ直ぐのパットは左カップ内側を狙うと真ん中から入るということになります。

もっと言うとスライスランは厚めに読んで、フックラインは浅めに読むと入りやすくなるということが言えます。

真っ直ぐ狙って真っ直ぐに打てるのが気持ちが良いですが、こんな考え方ができれば意外と簡単にカップインの確率を増やすことができます。

気をつけなければならないのは、距離が変わったらその外す度合いも変わることは覚えておくと良いです。

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