アドレス時のフェースの向きは絶対に真っ直ぐに向いていなければならないというとそうでもないのですが、やはり真っ直ぐに向いていないことが原因でインパクトでも真っ直ぐに向けられていない方が結構いらっしゃいます。

パッティングストローク分析では、フェースの向きが真っすぐに向けられていないことが原因で真っ直ぐに打ち出せていない方に限ってフェースの向きのチェックをしていただいています。


↑たまにチェックに来ていただいているOさんにモデルになっていただきました↑

一番簡単なのはこの SAM PuttLab についているバーを出してそれにピタッと合わせてもらいます。このバーは打つ方向に完全に直交するようになっているので、この面は必ず打つ方向に真っすぐに向くようになっています。

この面につけてもらいバーを外してみると、自分の感覚の真っ直ぐとどのくらい変わるのかが体感していただけます。

これで何度か真っ直ぐのイメージをつけていただいた後は単独でやってみていただいて画面でもチェックしてもらいながらやってみていただきます。

そうすると自分では少し右に向いていると思うところが本当の真っ直ぐなんだとか、その逆だったりとかが意識できるようになりますので、それに違和感がなくなるまで反復するだけです。

しばらくやったら気をつけたいのがやり過ぎになっていないかのチェックをしてください。

  • コメント: 6

関連記事

  1. ルーティーンのどこで距離感を作るか?

    2020.02.20

    ルーティーンのどこで距離感を作るか?

    距離感を作るには目標地点(カップ)まで届かせるイメージを持ちながら素振りなどをする場合が多いです…

    ルーティーンのどこで距離感を作るか?
  2. 膝の位置が変わらない意識

    2019.07.30

    膝の位置が変わらない意識

    私もそうなのですがフォワードストロークの際に右膝が動いてしまうことがあります。右膝が動くと…

    膝の位置が変わらない意識
  3. ストロークを分析するメリット

    2020.01.10

    ストロークを分析するメリット

    パッティングストロークには理想の動きはあると思っています。やはり手の意識を無にして体で動ければ、…

    ストロークを分析するメリット
  4. ミドルパット vs ショートパット 1/2

    2018.05.30

    ミドルパット vs ショートパット 1/2

    短いパットを外すっていやですよね...。せっかく250 Yardを飛ばしても、50cmを外してしまう…

    ミドルパット vs ショートパット 1/2
  5. CAPTO 検証3 グリッププレッシャーの影響

    2020.04.24

    CAPTO 検証3 グリッププレッシャーの影響

    今日は再び戻って CAPTO での実験シリーズです。日頃からグリップはゆるゆるはダメでしっ…

    CAPTO 検証3 グリッププレッシャーの影響
  6. アドレスでのハンドファーストの度合い

    2019.03.1

    アドレスでのハンドファーストの度合い

    パッティングストロークの分析をしていて、表題のハンドファーストの度合いを聞かれることがよくあります…

    アドレスでのハンドファーストの度合い
  7. グリッププレッシャーの話

    2020.05.15

    グリッププレッシャーの話

    以前からグリップはしっかり握った方が良いという話をしていますが、その理由は手首の角度の固定と、グリ…

    グリッププレッシャーの話
  8. パンチは本当にダメなのか?

    2018.11.7

    パンチは本当にダメなのか?

    結構「パンチが入っちゃうんだよね」という人がいらっしゃいます。パンチが入ってダメなのは、ある…

    パンチは本当にダメなのか?
  9. フェースの下で当てる練習

    2018.12.3

    フェースの下で当てる練習

    今日はフェースの下で当てる練習の仕方を紹介します。用意するものは割りばしと両面テープ…

    フェースの下で当てる練習

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP