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SUS303 Rocker Sole Remake を作る 5 「表面処理/打刻/色入れ」

今回の Rocker Sole Remake はバックフェースの彫刻がある SUS303 素材のモデルにしたので、表面処理はなくてもそのまま使えます。

ステンレスヘッドなのでほとんどのメッキは施すことができます。できるメッキとしては、クロムメッキ、薄い金色になるソフトブラックメッキ、黒いメッキのボロンメッキ、銅メッキなどが可能です。

実際の色を見ていただくと…


これが銅メッキのブラスト仕上げ


これがボロンブラック仕上げ


こちらがソフトブラック

メッキ加工は最初にすることもできますが、使った後にすることもできます。今回自分の物はまずステンレス無垢のまま行ってみようと思います。


これはステンレス無垢の状態で、色入れは濃いグレーを入れています。この組み合わせがシンプルで結構好きです。

打刻はやはり銅メッキのパターのように “TOSHI” か “H.E.” をヒールに入れて、トウ側には “RSR18S” とでも入れましょうか…。ちょっと悩みます(笑)。

Rocker Sole Remake は現在発売記念価格で限定販売中です。この機会に自分にぴったりのパターを手に入れてください!duckbill golf Rocker Sole Remake に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
https://www.puttinglabo.com/?product=rocker-sole-remake

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