このブログを見てらっしゃる方はほとんどの方がわかっていることだとは思いますが、念のため書いておきます。

曲がるラインは色々ありますが、入るラインは一つではありません。ですが、入りやすい角度は存在します。

曲がるラインは狙う方向と強さで入るか入らないかが決まります。ですがカップインするにはカップまで届かなければなりません。

カップにぎりぎり届く距離であれば曲がりは多く、カップを通り過ぎる距離が長くなるほど曲がりは少なくなってきます。

自分も初めてのコースで曲がり幅がわからない時に、キャディさんがいればもちろんどのくらい曲がるかを確認します。

最初は距離感は別にどのくらいの方向に打ち出すかを聞くのですが、キャディさんもその人の強さまで考慮したことは言ってくれないことがほとんどなので、まずはその感覚が自分のタッチ(距離感)に近いかどうかを確認します。

その後はそれを頭の中に入れて自分の中で曲がり幅を換算して打つようにしています。

慎重なキャディさんであれば「あとは強さです」なんていう人もいますが、これはごもっともです。

その日にキャディさんのいうことを素直に聞く日なのか?自分の読みとどのくらい違うのかの確認だけにするのか?を早めに決められると、一日上手くいくことが多いです。

決してキャディさんの読みが悪いわけではありませんので、そのあたりはご承知おきください(笑)。自分も強めに打てなくて曲がり過ぎて「もっと強く打ってください」って言われちゃうことがあります。

  • コメント: 5

関連記事

  1. 過去のストロークを引きずったストローク

    2018.12.20

    過去のストロークを引きずったストローク

    ショットでも同じなのですが、直前のミスの記憶が次のショットやパットに影響を与えることがあります。…

    過去のストロークを引きずったストローク
  2. グリーンエッジからのパッティング

    2019.05.10

    グリーンエッジからのパッティング

    転がせる状況にあるときは結構グリーンの外からでもパターを使います。アプローチのミスよりも明…

    グリーンエッジからのパッティング
  3. ミドルパット vs ショートパット 2/2

    2018.05.31

    ミドルパット vs ショートパット 2/2

    前回は3mのパットの時と、1mのパットの時のデータを比較してみましたが特にミスが出そうな数値は見出せ…

    ミドルパット vs ショートパット 2/2
  4. ボールの赤道より上を打つ?

    2018.11.29

    ボールの赤道より上を打つ?

    最近ボールの転がりをよくするとかで、「赤道より上をフェースの下(リーディングエッジ)で打つ」なんて言…

    ボールの赤道より上を打つ?
  5. ストロークを安定させるには

    2019.03.29

    ストロークを安定させるには

    パッティングストロークの分析をしていると、ストロークの安定感に問題がある人が結構います。安…

    ストロークを安定させるには
  6. インパクトはアドレスの再現

    2018.12.17

    インパクトはアドレスの再現

    ショットではアドレスの位置に戻ってくるよりは若干ハンドファースト気味になるので、厳密にはインパクトが…

    インパクトはアドレスの再現
  7. 実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge

    2019.04.3

    実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge

    「軽いシャフト」に「重いヘッド」と「重いグリップ」の実験で使うシャフトが決まりました。US…

    実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge
  8. 肩のラインがどこを向いているか?

    2019.05.9

    肩のラインがどこを向いているか?

    昨日のスタンスの向きに続いて、肩のラインがどこを向いているかも、テークバックのしやすさにかなり影響…

    肩のラインがどこを向いているか?
  9. どっちに曲がるかわからない

    2018.11.15

    どっちに曲がるかわからない

    パッティングのラインを読むときに見る方向でラインが変わることって結構ありますよね。私の場合グ…

    どっちに曲がるかわからない

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP