パッティングストロークについて– category –
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パッティングストロークについて
マレット型を使ってみるなら
ずっと PING 型を使っていますが、使ってみるならどんなマレット型が良いかを考えてみました。 まずこれまでの経験で除外になる要素があります。それはずっと PING 型を... -
パッティングストロークについて
ショートする人が直すべきこと
パッティングで打ちきれなくて入らないという人を何人も見てきました。 昨日のゴルフでも友人がそんな状況でした。 そのショートするという状況を道具で解決しようとし... -
パッティングストロークについて
どう打っているか伝えない方が良い人もいる
今回いらした方はとても熱心に練習をされているようで、まずは最初に何も聞かずに打ってもらっている時から “一生懸命練習してやろうと思っていることができているんだ... -
パッティングストロークについて
自分に合ったパターがあるとすれば…
パッティングカウンセリングにいらしていただいた方のほぼ全員に自分にはどんなパターが合うのか?を質問されます。 基本的には理想の打ち方ができていればどんなパター... -
パッティングストロークについて
遅いグリーンで気をつけること
この時期日照時間が多くグリーンのメンテナンスも大変な時期です。 芝が焼けてしまったり、刈り込み過ぎると枯れてしまったり、また病気が出てくることもあります。 な... -
パッティングストロークについて
ちゃんと打てても入らないことはしばしば
なぜ入らなかったかの原因を理解しないと精神的に良くありません。 まず前提としてグリーン上はある程度は平らだけど、完全に平らではないこと。ピッチマークもあるしス... -
パッティングストロークについて
なぜ昔のパターは軽いのか? 後編
2000 年を超えた頃からか、重いパターが主流になってきて、2010 年を過ぎた頃にはもう 340g のヘッドはたまに見かけるだけになってしまっていました。 なぜ軽いヘッドが... -
パッティングストロークについて
弱くヒットする練習をしたことありますか?
これってほとんどの人がやった事がないと思う練習です。 家で練習できる練習は真っ平らな曲がらないラインでの練習だけです。家での練習は大きく分けて2種類の練習があ... -
パッティングストロークについて
強くインパクトしたいなら軽いヘッド
軽いヘッドが大好物の私ですが、なぜ軽いヘッドが好きなのか? それはしっかりボールをヒットしたいからです。重いヘッドでしっかりヒットしたら必要以上に転がってしま... -
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パターは可哀想な存在なんです
変なことを言っていると感じるかもしれませんが、パターは可哀想なクラブなんです。 なぜかと言ったら入らないと評価されないクラブで、入らなければ自分が悪くても入ら... -
パッティングストロークについて
パットが入る条件をあらためて考える
パットが入るための条件は 2 つの条件が同時に達成できたときに初めて入ります。 ですのでそのどちらかができないと入らないことになります。ですので入らなかった時に... -
パッティングストロークについて
やはり強く打つことが確率を上げる
先日パッティングで痛感したことがありました。入るときは打っているんですよね。 入らないときは厚めに読んで距離感が合っていないていうパターンになってしまっていま... -
パッティングストロークについて
ロングパットと入るかもしれないパットの打ち方は違う
パッティングですごく打ち方を気にしている方が多いです。 打ち方が良ければ入る確率が高くなる?もちろん多少は影響はあると思いますが、良い打ち方をしたから必ず入る... -
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実際のラウンド中にガイドは無い
いつも話しているガイド機能がある練習器具の話です。 そのたぐいの練習器具を使って練習しているという人がパッティングカウンセリングにいらしたので話を聞いてみまし... -
パッティングストロークについて
パッティングで大事なのは決めて打つこと
ここ最近そこそこパッティングが調子が良くてその要因を考えてみると、しっかりどこを狙って打つか?どのくらいの強さで打つかを決めて打てていることだということがわ... -
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転がりの良い球は強く打つだけではない
最近ちょっと自慢なのはパッティングを褒められることが増えたことです。 もちろん入っているので褒められることもあるのですが、転がりが良いということを行ってもらえ... -
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パターを自分に合わせる
パッティングカウンセリングにいらっしゃる方の多くは自分が構えやすい形で構えられていないし、自分が構えやすい位置がどこなのかすら忘れてしまっている状況になって... -
パッティングストロークについて
ガイドを使った練習はイメージのため
実際のラウンド中に存在しないものを使っての練習は色々なものがあります。 常々言っているようにそういう練習器具は使い方を間違ってしまうと、何の練習をしているのか...
