先日のラウンドのパット数は 15-13 で 28 パットでした。
後半のスコアは 36 回のパープレーだったのですが、パット数が 13 パットということは相当パーを拾えていたということです。

これはたまたまのめぐりあわせでラインを読むのに助けになる先生がいたというのが、大きな要因になっています。
3 人の先生がいれば、相当入る確率は高くなってくるのですが、同じラインの遠くから打つ人がいたりカップをはさんで反対側から打つ人がいればこれはかなりの情報が得られるわけです。
13 パットの内容はお先にができるほど近いパットはほぼなく、半分くらいが 1m 以内、あとの半分は 1.5m 前後はあるパットがあったと思います。2m くらいが入った時もありましたし、ずいぶん入ったなという印象です。
少し迷っているときに参考になるパットをしてくれる良い先生がいる時にはほぼ 100% 入っていたと思います。

それもこれも今使っているパターが思った方向に打ち出せる感覚があるからだと思います。ちなみにこの日も最近使うことが多い TOULON の ATLANTA です。

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