みなさんどうやってグリップを選んでいますか?今回はグリップを選ぶ際の注意点についてお話ししたいと思います。

SuperStroke のように大ヒットしたグリップだと、一度は使ってみたくなりますね。もちろん私も使いました(笑)。

ただ最近は原点回帰して、PINGのラバーグリップばかり使っています。パターの評価をするときも、使う気があるものは必ずそれに付け替えて使ってみています。

自分のように何か基準があると色々比較のための情報を得やすいと思いますが、「ヘッド素材が変わった」「インサートが変わった」「長さが変わった」などが重なると全く感覚がわからなくなります。

特にこのグリップというのがパター自体を別物にする要素になってしまいます。その要因としては、「太さ」「握った感触」「重さ」などがあります。

グリップを選ぶ際に気をつけなくてはならないのがグリップ重量です。一般的に太いグリップは重くなっている場合がほとんどです。グリップが重くなることでバランスが出なくなります。このあたりを考えてグリップ交換をしなければなりません。

グリップメーカーのホームページを確認すると入れようとするグリップの重量が出ている場合がほとんどです。また純正グリップの重量もパターカタログに出ていることが多いです。純正グリップの重量と大きく変わらなない重量のグリップを選べば、大きくバランスが変わってしまうことはありません。

ただこれを利用してバランスをコントロールすることもできます。純正グリップより軽いグリップを選べばバランスは重くなり、逆に純正グリップよりも重いグリップを入れればバランスダウンができるということになります。

このグリップはこんなストロークをしたいと思う人に相性が良いというのは結構あると思います。それはまた別の機会にお話ししようと思います。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 肘は伸ばすのか曲げるのか?

    2018.12.18

    肘は伸ばすのか曲げるのか?

    パッティングのアドレスで肘を伸ばした方がいいのか、曲げた方がいいのかをよく聞かれます。私の答…

    肘は伸ばすのか曲げるのか?
  2. パット数を数えていますか?

    2018.12.7

    パット数を数えていますか?

    パット数といってもいろいろな数え方があります。グリーン上で打ったパット数だけを数える方法と、…

    パット数を数えていますか?
  3. PING型はカッコイイんだけど…

    2018.11.21

    PING型はカッコイイんだけど…

    パッティングストロークの分析にいらっしゃる方で結構多い話が、PING型はカッコイイんだけど...って…

    PING型はカッコイイんだけど…
  4. 過去のストロークを引きずったストローク

    2018.12.20

    過去のストロークを引きずったストローク

    ショットでも同じなのですが、直前のミスの記憶が次のショットやパットに影響を与えることがあります。…

    過去のストロークを引きずったストローク
  5. 2本の TRUECoG パター(CUPRUM/SUS303)の使い分け

    2018.07.5

    2本の TRUECoG パター(CUPRUM/SUS303)の使い分け…

    TRUECoG シリーズには3種類のヘッド素材があってそのそれぞれが全て同じ設計になっています。ヘッ…

    2本の TRUECoG パター(CUPRUM/SUS303)の使い分け
  6. ボールにラインを入れる

    2018.09.18

    ボールにラインを入れる

    ボールにラインを入れている方は結構います。そういう方のほとんどはパッティングやティショットでの方向を…

    ボールにラインを入れる
  7. パッティングで大事なこと

    2018.09.21

    パッティングで大事なこと

    パッティングだけに限らないのですが、ゴルフで大事だと思っていることがあります。これは持論でも…

    パッティングで大事なこと
  8. パターのライ角を合わせることの重要性

    2018.06.26

    パターのライ角を合わせることの重要性

    パッティングストロークの分析をしていてライ角が合っていない人の数は全体の2/5くらいいるような気がし…

    パターのライ角を合わせることの重要性
  9. バーディパットが入る人、入らない人

    2018.12.5

    バーディパットが入る人、入らない人

    色々な人とラウンドしていて感じる事なのですが、バーディチャンスをモノにできる人と、そうではない人に差…

    バーディパットが入る人、入らない人

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP