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センターシャフトとPING型

前回のラウンドではセンターシャフトを使ってすごく良い感じで回れたのですが、今回はそのラウンドから1ヶ月以上あいてしまったので、PING型を使ってみました。

1.5ラウンドして最初のハーフはPING型、次のハーフでセンターシャフト、そして最後のハーフはまたPING型にしました。

そこで感じたことを書いておきます。

まず最初のハーフはすごく良い感じで、思った方向に打ち出せました。距離感もしっかりあっていた感じです。

センターシャフトを使った真ん中のハーフですが、これはなんとなく打出方向が合わない感じになってしまいました。距離感は問題なし。

最後にまたPING型に戻して良い感じになりました。これはすっかり良いイメージになりそうです。

最初のハーフのPING型は Scotty Cameron GSS NEWPORT で、最後のハーフは TRUECoG CUPRUM を使ったのですが、ヘッド重量が20gくらい違うのですが、同じように良い感じで打つことができました。

これでそろそろリハビリを終えてエースパターを戻しても良さそうですね。

やはりヘッドの真ん中で打てる TRUECoG はヘッドのブレを感じなくて最高の感触です。

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