やろうと思って相当意識してもできる確率が上がらなかったり、できない場合はそれをずっとやろうとしても再現性が上がることはありません。

場合によってはそれを意識することで悪い癖が軽減できることはあるかもしれませんが、その場合はその意識を続けることが良い方につながると思います。

ただずっとできないことは悪い影響しか与えません。

それが原因でイップスになってしまったり、他の悪い部分が出てきたりしてしまいます。

イメージ通りできない上に結果が良くないことは早い段階であきらめることも重要です。

パッティングで一番重要なのは毎回同じ動きができて、同じ方向に打ち出せることです。いわゆる再現性ですね。

再現性と言ってもストローク軌道の再現性と、打出方向の再現性がありますが、入れるために重要なのは打出方向の再現性です。

打出方向の再現性を上げることは、ストローク軌道の再現性を上げることで達成できます。ですので、無意識にできる(あれこれ考えなくてもできる)ストロークが理想のストロークです。

理想のストロークができていて入らないのは、自分の癖を知らないからという場合が多いです。

  • コメント: 0

関連記事

  1. とりあえずならドットペイントで

    2020.12.2

    とりあえずならドットペイントで

    サイトドットを入れたいという依頼がストローク分析にいらした方からありました。サイトドットは…

    とりあえずならドットペイントで
  2. フェースの素材とボール

    2019.02.25

    フェースの素材とボール

    ボールの種類によってドライバーのつかまりが変わったりしますが、パターのフェース面の素材と、ボールに…

    フェースの素材とボール
  3. パターのライ角調整します!

    2019.08.8

    パターのライ角調整します!

    パターのライ角調整をした方が良い人は結構いらっしゃいます。ですが調整をしてもらいたくてもできないと…

    パターのライ角調整します!
  4. Golf Today にちょっとだけ登場してます

    2020.01.21

    Golf Today にちょっとだけ登場してます

    今日はちょっと告知です。発売になって少し時間がたちましたが、Golf Today…

    Golf Today にちょっとだけ登場してます
  5. ちょっと足の位置を変えるだけで

    2020.02.4

    ちょっと足の位置を変えるだけで

    先日ストローク分析をした方で、すごく簡単なことで色々な部分が改善できた人がいました。それ…

    ちょっと足の位置を変えるだけで
  6. どうやってショートパットの練習をするか

    2020.09.30

    どうやってショートパットの練習をするか

    これからショートパットを徹底的に練習しようと思っています。自宅でもできる効率の良いショート…

    どうやってショートパットの練習をするか
  7. パターの芯で当たらないということ

    2020.02.27

    パターの芯で当たらないということ

    パターの芯で当たらないとどういうことが起きるか?パターには芯があってそこにあたると感触も…

    パターの芯で当たらないということ
  8. 実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge

    2019.04.3

    実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge

    「軽いシャフト」に「重いヘッド」と「重いグリップ」の実験で使うシャフトが決まりました。US…

    実験用のシャフトは ATTAS Spinwedge
  9. 距離感を狂わす要因

    2019.05.29

    距離感を狂わす要因

    パッティングで距離感が合わなくなる要因はかなりたくさんあります。一番多いのは前に打った人が…

    距離感を狂わす要因

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP