パッティング練習– category –
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パッティング練習
ボールとの距離感がいつも同じに構えられているかを確認
パッティングカウンセリングでは最後に少しショートパットに関してお話しすることがあります。 その時に色々な状況を想定して打っていただくのですが、3mのパットの時と... -
パッティング練習
ショートする人はパターを変えてもショートする
ちょっと残念な話をします。 どうしてもショートすることが多い人が、パターを変えて改善されることを期待している場合が多いです。 それはそうですよね。それを改善で... -
パッティング練習
家での練習を無意味なものにしないために気をつけるべきこと
せっかく家でパター練習をする気になった方に練習するときに気をつけることをいくつか書いておきます。 同じ距離を同じ場所から同じターゲットを狙ってする練習は良い練... -
パッティング練習
是非お勧めしたい家でできるパッティング練習 応用編3
今回のパッティング練習の応用編は距離感に関する練習です。 前回は狙うボールに対してぴったりの距離感で打って、打ったボールとぶつけたボールがくっつくようなイメー... -
パッティング練習
パター練習でのガイド機能は無い方が良い
パッティング練習をするときにガイドと呼ばれるものはすべて排除してやるべきだと思っています。 パッティングマットのライン、フェースの向きを合わせるライン、ボール... -
パッティング練習
ボールのラインをターゲットに合わせる時の考え方
パッティングカウンセリングではパッティングに入る前のルーティーンにについても検討することがあります。 その中でボールのラインをターゲットに合わせている方が結構... -
パッティング練習
ゆっくり動かす/軽くヒットする は難しい
ある程度テークバックの幅を使ってしっかりヒットできるパッティングは、ゆっくり動かさなければならない、更にインパクトで力を入れられないショートパットは難しいで... -
パッティング練習
是非お勧めしたい家でできるパッティング練習 応用編2
今日は是非お勧めしたい練習の応用編の2回目です。 最初の応用編は距離感に関するものでしたが、今回は打ち出し方向の応用編になりますので、距離感の練習もしながらこ... -
パッティング練習
是非お勧めしたい家でできるパッティング練習 応用編1
今日は先日の練習を更に発展させた練習です。 最初はただ当てるだけの練習でしたが、応用編は当たったボールの転がり具合まで意識します。 まずはボールに真っすぐに当... -
パッティング練習
是非お勧めしたい家でできるパッティング練習 基本編
パッティングカウンセリングに来ていただいた方にお勧めしている練習がありますので紹介します。 これはパターマットが無くても、カーペットの上でできる練習です。パタ... -
パッティング練習
距離感は大事だってことを再認識
先日のラウンドはパッティングがすごく上手くいきました。 厳しい1.5m前後のパーパットや、絶対に入れたい1m以内がほとんど入ってくれました。 この日のラウンドのパッ... -
パッティング練習
パターを変えて気分転換するときの注意
先日こんな質問を受けました。 「本当はピン型を使いたいんですけど、ちょっと気分転換にフェースバランスのパターを使ってみたいと思っています。どんなパターを使った... -
パッティング練習
アドレス状態からボールを押し出す練習は基本的にダメ
この練習が何の練習になるのか?疑問ばかりです。 でもこのイメージでフォローを出している人が結構いらっしゃいます。 アドレス状態からボールを真っ直ぐに押し出す時... -
パッティング練習
テークバックを上げるではなくテークバックは勝手に上がる
テークバックは手を使ってヘッドを動かすと思っている方がほとんどだと思いますが、テークバックは上げるのではなく、体の動きに連れられて勝手にあがります。 これがで... -
パッティング練習
パターフィッティングではなくパッティングカウンセリング
パターフィッティングというサービスをしているところは色々ありますね。 パターフィッティングというと、その人に合ったパターを選ぶというニュアンスに聞こえます。 ... -
パッティング練習
小さいテークバックからフォローで飛ばす?
こうしようと思って本当にそうやっている人が結構います。 それにしても誰がこんなこと言っているんでしょうね...。それも小さいテークバック中にはフェースをシャット... -
パッティング練習
体から遠い物を動かそうとするから手で上げようとする
いつもお話ししているテークバックを始めるきっかけにつながる話です。 みなさんアドレスでパターのソール面を地面に置いてテークバックを始める肩が多いと思います。 ... -
パッティング練習
パッティングストロークの軸はどこにあるのか?
このことについてずっと考えています。 肩の位置が止まって両方の肩の先だけで動かしてしまうと、2つの肩がそれぞれ稼働する場所になってしまうので、ストロークが不安...
