先日のホームコースでの研修会のラウンドで、自分のパッティングを細かくメモしてみました。
今回は OUT コースのパッティングについてです。

パーオンしたのか?最後のパットの距離はどうだったのか?スコアはいくつだったのか?を書きました。
ではその内容を表にしたのでごらんください。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
| Yards | 560 | 324 | 391 | 178 | 390 | 207 | 420 | 454 | 550 | 3474 |
| Par | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 3 | 4 | 4 | 5 | 36 |
| Score | 5 | 4 | 4 | 4△ | 6□ | 2〇 | 4 | 4 | 5 | 38 |
| Putt Count | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | 1 | 2 | 1 | 2 | 16 |
| Final Putt Dist.(cm) | 150 | 80 | 40 | 40 | 80 | 250 | 120 | 250 | 150 |
こんな感じの最初のハーフ(OUT)でした。こうやって見てみると厳しいパットはかなり確率高く入れられていますね。スコアも 2 オーバーだったのでまあこういう内容になるんだと思います。
2.5m のパットが 2 回も入っているし、1m 以上も 3 回入っています。だいぶパッティングは調子が良かったと思います。こういう日はパットがよく入ったな…という印象で終わるんでしょうね。
こうなると次に打つティショットも気持ちよくできるのでそちらにも相乗効果が出てきます。
明日は後半の IN コースの内容を公開します。

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