このパターもボディ側からネックがシャフト内部に立ち上がっていますので問題なく調整は可能です。
ロフトがありすぎてはねてしまっていた状態と、ライ角がヒールが浮いてしまっていたのを調整しました。結構な調整幅でしたが、こちらも問題なく調整できました。
少し上に打ち出すような雰囲気のある MICROHINGE(マイクロヒンジ)。ロフトは 1 度とか 2 度にしても大丈夫そうな気がします。
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