パッティングのイメージで大事なのは小さな筋肉ではなく、大きな筋肉で動くということです。
小さな筋肉で動くといわゆる “手打ち” になり、手打ちでは器用に動けますが、再現性の高い動きにはなりにくいです。
多くの稼働する場所(関節)を固定して動かないようにして大きな筋肉で動けば、それは腹筋背筋を使った体感で打つ打ち方になるので、手に意志を持たせなければ再現性の高い動きになってきます。
これから再現性が高い打ち方にしていこうと思っている人にはショルダーストロークのイメージを体感してもらっています。

その動きをして手の感覚を無にできればあとはどこを動かそうとするのがテークバックになって、それをどうしていくのがフォワードストロークになるのか?さえわかればパッティングストロークは無敵になれます。
パッティングカウンセリングではそんな動きについても説明させていただいています。
興味がある方は ACTEK GOLF のキャンペーンページからパッティングカウンセリングの予約をご検討ください。
http://www.actekgolf.com/campaign/index.html

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