アドレス時にヒールが浮いてしまう上にフェースが開いてしまうということで持ち込まれました。
もちろんその方に合っていないということもありますが、大半の人はこの合わない感じをなんとか合わせてしまおうとしてしまいます。もちろん違和感のない手の位置で構えられるのが一番です。

ライ角を合わせたら格段に構えやすくなり、さらにロフト調整は微調整することによって完璧に構えられるようになり喜んでいただけました。

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