前回のラウンドは数字だけで見ると 32 パットというまあ普通のパット数だったのですが、内容はよく入っていたという印象です。

要因は今考えていると厳しいパーパットがよく入っていましたね。それも 1.5-2.0m gよく入ってくれました。
ただその距離は上りのパットの返しのことがほとんどだったので、ラインはわかっていました。
ラインがわかっていた上に調子がいい時ってしっかり決めて打っていますよね。それがこの日はことごとく入っていた感じです。
バーディパットも何回かあったのですが、決められたのは 2 回でそれも 1 番と 3 番で来たので、その後も気持ちよくパッティングできていたんでしょうね。
あとはその日のグリーンコンディションでの曲がり加減がうまくマッチしてイメージできていたのだと思います。

この日のこの結果でかなり還暦スパイダーとも信頼関係が築けたと思います。しばらくはこのパターで行ってみようと思います。

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