先日リフィニッシュ後再メッキした SCOTTY CAMERON CLASSIC I Augusta Winner をラウンドで使ってきました。

グリーンスピードが遅めだったので、それに慣れるまで何とも言えない感じでしたが、後半の真ん中くらいからやっと軟鉄製のパターの打感の良さと吸い付く感じが堪能できました。
ロフトもライ角もエースの GSS NEWPORT に合わせたのですが、軟鉄の打感はもっと柔らかいのでロフトはもう少し少なくても良かった気がしています。
ブラックニッケルのメッキは艶無しにしたので、日差しが当たってもまぶしくなくて良かったです。燻し銅メッキにしようかとも思っていたのですが、次の軟鉄パターのメッキの時にはそうしようと思います。

1996 年のパターですのでもう 30 才近いパターになりますが、全く古さを感じず十分使っていけそうです。
グリーンがもう少し速い時にロフトを少し立てた状態で使ってみようと思います。
コメント