カテゴリー
その他 パッティングストロークについて ブログ全投稿

久しぶりの日本のグリーン

ベトナムではスピードも曲がり幅もイメージがわかない状況でした。

その状態が日本に戻ってきて回復できるかが心配な感じでのラウンドとなりました。

今回のラウンドは冬の時期に使う唐沢コースの高麗グリーンでのラウンドとなりました。この時期の唐沢コースの高麗はすごく速くなっていて、下りのパットは残してはいけないのがセオリーになっています。

そんな中30分ほどイメージを作ってラウンドスタート。前半は3パットも無く13パットで終了。間違いなくパットでパーを拾えている良い感じのパッティングができました。

ただ後半になると長めのパットが残ることが多くなり、距離感が合わせられず厳しいパーパットが残ってしまいました。

パット数的には17パットで3パット1回。やはりファーストパットや、アプローチが寄らないとなかなか良いスコアにはなりませんね。

ですが、やはり日本のグリーンは素直な感じがしました。慣れているというのもあるかもしれませんが、い持った曲がり幅で曲がってくれます。

やはり読めると入る確率も上がりますよね。これがベントグリーンだともって確率は上がるような気がします。ひとまず安心しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です