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距離感は大事だってことを再認識

先日のラウンドはパッティングがすごく上手くいきました。

厳しい1.5m前後のパーパットや、絶対に入れたい1m以内がほとんど入ってくれました。

この日のラウンドのパット数は前半が3パットが一回ありましたが14パット。1パットは5回ありました。

5回中2回がバーディーだったのでアプローチを寄せて入れたのが3回あったことになります。

スコアは36回でパープレー。そして後半のパット数は3パット無しの12パット。グリーンを外してもアプローチを寄せてパーを拾える良いゴルフができました。

スコアは37回でしたので、スコアも73回で満足、パット数も26パットで最高の出来でした。

この日のグリーンは9.5フィートとなっていましたが、コンパクションが硬くなかったのでさほど速くは感じませんでした。

この日に大事にしたのは距離感を合わせる事でした。距離感が合っていれば次のパットは必ず入るところに行ってくれます。

Aimpoint Express で読んで、打ち出す方向に決めた方向に距離感を合わせて打つだけ。これに徹した結果のこの数字でした。

距離感が合わないときも狙ったライン上に止まっていることを確認しながら、自信を持って打つことができました。

距離感が合っていると本当にパッティングが良くなります。打ち出したい方向に打ちだせる技術を持つことと、距離感が作れることがパッティングを良くする条件です。

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