お客様から ODYSSEY PROTYPE PT82(L字パター) に STROKE LAB(ストロークラボ) のシャフトを入れたいということで相談を受けました。

PT82 は通常フレアシャフト(先端が)が入っていて、ヘッド側はその形状に合わせた状態になっています。

今回の STROKE LAB のシャフトはストレートで、シャフトには1.5cmしか入らない状態。ということで、手研磨と機械研磨を混ぜながら色々な研磨方法で仕上げていきやっと真っ直ぐに入る状態で研磨を終えることができました。

今回のマスターズでもこのタイプのシャフトは結構使われていましたね。

このL字タイプにこのシャフトが入っているモデルは市販されていないので、なかなか貴重です。

きっと同じようなことを考えている人は結構いるでしょうね。ちなみに STROKE LAB のシャフト先端の太さは9.4mmあるので、Scotty Cameron や PING のパターにはそのままでは使えません。

今回のようにヘッド側を削らなければならないので意外と作業としては大変です。でもできることがわかりましたので試したくなる人はいるかもしれませんね。

やってみたい方はご相談ください。

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