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パッティングストロークについて ブログ全投稿

良い感じになってきたところで…

パッティングの感覚がが徐々に戻ってきて良かったと思っていたタイミングで、また距離感が合わなくなるラウンドでした。

それは研修会のラウンドだったのですが、この暑い時期は少し気温が低い唐沢コースでの開催になります。

唐沢コースは高麗グリーンのワングリーン。その強烈な芝目で打たないと届かないことがほとんどなのに、下りは強烈に速くなります。

そのスピードのギャップで距離感がおかしくなるんですよね…。

高麗グリーンでのラウンドはしっかり打つ練習にはなりました。それでも届かないことはありましたけどね…。

高麗グリーンでのラウンドは FOURTEEN BR-I を使いました。あの強烈に転がりが良い BR-I でさえショートするので、きっとブレードタイプだったらショート続出だったでしょうね。

エース復活はもう少しベントグリーンのスピードが出るようになってからになりそうです。それまではしっかりインパクトを作るイメージでやっていこうと思います。

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