パッティングストロークについて– category –
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パッティングストロークについて
自分以外の人が打った
ときの情報を使うみなさんは自分以外の人が打ったボールの転がりを注意深く見ていますか? 話を聞いてみると自分と同じラインから打つ人の転がりは注意深く見ているけど、それ以外はそれ... -
パッティングストロークについて
速いグリーンは
最初が肝心先日のホームコースでのラウンドは結構大変でした。 その理由はスピードが 10.0ft あったことです。もちろん速いと思っているのでそれなりに用心して打っているのですが... -
パッティングストロークについて
結局パター選びで
大事なのは何なのか?最近よく聞かれるのは「自分にはどんなパターが合っているんでしょう?」という質問です。 一番大事なのはがっかりする回答かもしれませんが、「使っていて楽しくなる」... -
パッティングストロークについて
ロングパットとショートパットの違い
ロングパットとショートパットで何が違うか? この二つの大きな違いは目的です。目的が違えば変わる部分(変わっても良い部分)があります。 ロングパットの目的は “なる... -
パッティングストロークについて
サイトライン(ペイント)
の依頼2023 年モデルの Scotty Cameron NEWPORT 2 のトップブレードにサイトラインを入れたいとの依頼を受けてやってみました。 NEWPORT 2 のサイトラインはボールのラインと... -
パッティングストロークについて
上手そうに見えない仕草
パッティングカウンセリングにいらしていただいた方に、失礼だとは思ってはいるのですがそれはやめた方が良いですよ...という話をすることがあります。 ただこういうこ... -
パッティングストロークについて
思ったより右に
打ち出してしまう要素昨日の左に行きやすい要素の反対側の右に行きやすい要素について今日はお話しします。 右に行きやすい要素としては、真っ直ぐフェースを動かそうとし過ぎている人に多い... -
パッティングストロークについて
思ったより左に
打ち出してしまう要素左に引っかけてしまうという人のよくあるパターンについてお話しします。 左に行く人の多くはストロークの軌道が安定しない人に多いです。毎回インサイドアウトにせよ、... -
パッティングストロークについて
カラーやエプロンから積極的に使う
グリーン周りのカラーやエプロンから私は積極的にパターを使っています。 カラーというのはグリーンの外側に少しグリーンの芝の長さよりも長く刈られたところです。ここ... -
パッティングストロークについて
悪いイメージをリセット
するのは重要パッティングの調子をラウンド中に悪くしないために必要なのは、悪いイメージのリセットです。 例えばたまに出る引っかけのミスが10回に1回出るミスだとすると、その10... -
パッティングストロークについて
ショートパットは如何に無になれるか
ショートパットを打つ時に何を考えているかについてお話しします。 あくまでも自分の場合で誰にも合うやり方ではありませんので、そのつもりでお読みください。 1m 前後... -
パッティングストロークについて
柔らかくボールを
運ぶならカーボン先日はシャープな感じで打つならスチールの方がその感覚になりやすいという話をしましたが、今回はカーボンシャフトの良いところについてお話しします。 カーボンシャフ... -
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打感のシャープさは
スチールが上先日重いグリーンで使った PING PLD ANSER は元々カーボンシャフトが入っていました。 でもその感触がどうもダメで即いつものスチールシャフトに変更しました。その判断... -
パッティングストロークについて
砂のついたボール
に注意夜露がまだ乾いていないグリーンでパットを打つと、その水分によって砂がボール表面につくことがありますよね。 特に練習グリーンなどではよく遭遇する状況だと思います... -
パッティングストロークについて
遅いグリーンで PLD ANSER を使用
現在主に使っているのは軽いヘッド重量のパターなのですが、スピードの遅いグリーンで重いパターはどうか?と思い、重めのヘッド重量の PLD ANSER を使ってみました。 ... -
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パターの異状がフィーリング
が合わない原因?先日御徒町のコトブキゴルフさんにパッティングカウンセリングにいらしてくださった方の話です。 ゴルフを始めた時から使っていた ODYSSEY WHITE HOT #5 から、最近の流... -
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8フィートのグリーン
は難しい…先日ラウンドしたコースのグリーンスピードは8フィートでした。 ただの8フィートなら何とかなると思うのですが、下が柔らかくてさらに芝目もあって、傾斜も厳しい...。 ... -
パッティングストロークについて
パッティング練習は
2種類の目的があるパッティング練習には大きく分けて2種類があると思っています。 一つはフォームを固めるための練習、もう一つはそれを無意識でできるようにする練習です。 ですので、こ...
