今時のゴルファーは Kevin Burns と言っても知っている方は少ないでしょうね。 今回お客様に見せていただいた珍しいパターは Kevin Burns の 1997 年に生産された 100 ...

今回調整したパターは PING OSLO H というマレット型にクランクネックがついたパター。 すでに PING で 4 度アップライトにライ角調整されたパターでした。 今回の方は...

前回の ODYSSEY の持ち主と同じ方が持ってこられたパターの調整です。 こちらは Scotty Cameron の限定パターで、クランクネックがついた角型のヘッド。ヘッド全体がブ...

今回の紹介は ODYSSEY の新しいパター Ai-ONE のライ角調整です。 今回調整したのは Ai-ONE JAIL BIRD mini です。 このパターは他のマレットタイプの ODYSSEY のパター...

これからシリーズでお伝えする ”Today’s Solution(今日の解決)” の記念すべき1本目は、Scotty Cameron Phantom X 5.5 です。 Phantom X 5.5 は数字に .5 がつきますので...

先日届いた Scotty Cameron LAGUNA 2.5 の傷消しの作業に入りました。 元々トップブレードやあらゆる角に当たり傷が目立つ状況でした。 それでもフェース面やバックフェ...

世の中 350g なんていう重めのヘッド重量から最近では 360g とか 370g なんていう超重いヘッド重量のパターが増えてきました。 ヘッド重量が重いという事は小さな動きで...

先日2本の Piretti のパターが持ち込まれました。 1本は通常の 303 ステンレスの Fiore。もう1本は Fiore 形状の GSS 素材。 せっかく買ったので GSS の方を使いたいの...

先日持ち込まれた ODYSSEY の限定パターの JAILBIRD 380。 前回はシャフトカットとグリップ交換の依頼でしたが、今回はライ角の調整の依頼でした。 まずは何球か打って...

とても多いのがテークバックがアウトに上がる人です。その例を用いてお話しします。 だれもアウトに引こうと思って引いてはいないので、実際にアウトに上がっていること...

最近パッティングで助けられる場面が多くなってきている気がします。 一緒に回っている師匠からも、「前は短いのをポロポロ外すイメージだったのに最近よくなったね」な...

パッティングストロークにおいて、シャットにあげるというイメージの方が結構います。 フェースの向きを極力変えないようにと思うと当然そういう動きになってくることに...

今回の調整は以前もご依頼いただいた方からの依頼。 パターは ODYSSEY の WHITE STEEL 2-Ball MID で、ライ角を79度にしたいというご依頼でした。 ODYSSEY の中尺のパタ...

さてさて、今回はちょっと難しい調整の依頼がありました。 依頼を受けたパターは量販店に持ち込んでかなり頑張って調整しようとしたけれど、曲げられず断念したというパ...

先日お客さんの Scotty Cameron の Inspired by BRAD FAXON のスペアパターとして入手した PRO PLATINUM LAGUNA 2.5 のカスタムの続きです。 今回は見えにくい傷を見え...

エースパターが使えないときのスペアパターとして作った Scotty Cameron NEWPORT をここ数ラウンド使っています。 ヘッド重量が若干エースよりも軽かったので、最初に練...

パッティング大事なのは再現性です。 再現性はパッティングに限らずゴルフにおいて一番大事な要素です。毎回同じようにミスが出ていればそれを直さない人はいないので、...

自分の打ち方に合ったパターは何ですか？という事を聞かれる方がいますが、変わった打ち方をしていれば相性はあるとは思いますが、普通の打ち方をしていたらどんなパタ...