ボールの転がりを良くするためにインパクト時のハンドファーストの度合いが重要な情報になります。

ハンドファーストの度合いはインパクトロフトに直結します。

ハンドファーストになることがロフトを立ててインパクトすることにつながり、その状態でアッパー軌道にできると良い転がりを得られます。

ただこの考え方もボールが当たる面の状態によって変わってきます。

樹脂系のインサートで柔らかいフェース面の場合はフェース面にボールが乗ってくれるので、通常の3度前後のロフトがもっと立っていても大丈夫です。

逆にボディーの素材と同じステンレスや軟鉄やアルミなどの金属のフェースの場合は球離れが早くなるので、ボールをフェースに乗せるためにロフトを多めにする調整をすると良い転がりを得られるようになります。

ということで今日のお題の「樹脂系はマイナス、金属系はプラス」はパターのロフトの事でした。

ロフトを調整すると転がりはもちろん変わりますが、打音も変わるんですよ。

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