ボールの転がりを良くするためにインパクト時のハンドファーストの度合いが重要な情報になります。

ハンドファーストの度合いはインパクトロフトに直結します。

ハンドファーストになることがロフトを立ててインパクトすることにつながり、その状態でアッパー軌道にできると良い転がりを得られます。

ただこの考え方もボールが当たる面の状態によって変わってきます。

樹脂系のインサートで柔らかいフェース面の場合はフェース面にボールが乗ってくれるので、通常の3度前後のロフトがもっと立っていても大丈夫です。

逆にボディーの素材と同じステンレスや軟鉄やアルミなどの金属のフェースの場合は球離れが早くなるので、ボールをフェースに乗せるためにロフトを多めにする調整をすると良い転がりを得られるようになります。

ということで今日のお題の「樹脂系はマイナス、金属系はプラス」はパターのロフトの事でした。

ロフトを調整すると転がりはもちろん変わりますが、打音も変わるんですよ。

  • コメント: 0

関連記事

  1. ソールに鉛は注意が必要

    2019.02.1

    ソールに鉛は注意が必要

    ヘッド重量をアップするのに手っ取り早いのはソール面に鉛を張ることです。ですがそれが原因です…

    ソールに鉛は注意が必要
  2. SUS303 Rocker Sole Remake を作る 5 「表面処理/打刻/色入れ」

    2018.09.13

    SUS303 Rocker Sole Remake を作る 5 「表面…

    今回の Rocker Sole Remake はバックフェースの彫刻がある SUS303 素材のモデ…

    SUS303 Rocker Sole Remake を作る 5 「表面処理/打刻/色入れ」
  3. 練習グリーンでの練習

    2019.04.23

    練習グリーンでの練習

    練習グリーンでの練習はどんな感じでしていますか?私の場合最初はグリーンのスピードを知りたい…

    練習グリーンでの練習
  4. 運べるイメージが出るパター

    2020.06.30

    運べるイメージが出るパター

    先日パッティングでは運ぶイメージで打つのが良いという話をしました。その運ぶイメージが出やす…

    運べるイメージが出るパター
  5. ほとんどの人が動いている右膝

    2018.11.28

    ほとんどの人が動いている右膝

    パッティングストロークの分析をしていると、ほとんどの方が下半身(膝)が動いてしまっています。…

    ほとんどの人が動いている右膝
  6. パターのすわりの良し悪し

    2020.05.28

    パターのすわりの良し悪し

    このパターは構えにくい...って結構ありますよね。それに店頭で気がつけば同じモデルの他のパ…

    パターのすわりの良し悪し
  7. 「無意識のパッティング」 その4

    2020.04.16

    「無意識のパッティング」 その4

    今日で最後の「無意識のパッティング」の話です。今日は自分自身も少し考え方に影響を受けた重要な話で…

    「無意識のパッティング」 その4
  8. どうも構えづらいという人が多いです

    2019.07.8

    どうも構えづらいという人が多いです

    ここのところ数名の方が連続で買ったままの状態のパターが構えづらいという相談でいらっしゃいました。…

    どうも構えづらいという人が多いです
  9. PING のグリップを握りやすく 2

    2020.11.30

    PING のグリップを握りやすく 2

    今回のテーマは左手部分の持ちやすさアップです。左手部分はクロスハンドでない限りグリップの上…

    PING のグリップを握りやすく 2

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP