先日いらした方がフェースが開いてしまっていて構えにくいとおっしゃっていました。

フェースが開いているように感じる原因は、ヘッドを打ちたい方向に向けて置いたときにシャフトがヘッドに対して右から入ってしまう時に感じる感覚です。

右からシャフトが入ってしまっていると言うことはロフトが建ってしまっていると言うことになります。

そのパターは本当にかなり右から入ってしまっていて、シャフトの接着時の置き方だけでこんなに変わるのかな?と思うほどでした。

もちろんロフト調整と若干のライ角の調整ですぐに構えやすくなったのですが、世の中の量産品のパターにはこう言う状態のものが多くあります。

今回は開いている感覚でしたが、逆にクローズに感じる物もあります。クローズの場合は今回のパターンとは逆なのでロフトが寝てしまって、左から入ってしまっている状態です。

こういった調整はお持ちいただいたその場で構えていただきながら、打っていただきながら調整できますので、ご希望の方は30分ほどの時間をご予約ください。

今までの違和感が嘘のように構えやすくなります。

  • コメント: 0

関連記事

  1. できていても入ることは約束されない

    2020.09.17

    できていても入ることは約束されない

    よくパッティングにおいてやると良いと言われることがあります。「左目の下にボール」「フェース…

    できていても入ることは約束されない
  2. 考えすぎないために

    2020.10.12

    考えすぎないために

    パッティングではアドレスしたら何か一つに集中して打てることが理想です。いくつも考えながらや…

    考えすぎないために
  3. 良い転がりのための三つの条件

    2020.06.29

    良い転がりのための三つの条件

    パッティングで転がりの良い球を打つための条件は3つあると考えています。それを同時にできると…

    良い転がりのための三つの条件
  4. できあがった実験用パター

    2019.04.8

    できあがった実験用パター

    実験用のパターができあがりました。使うパーツとしては、ヘッドが「Scotty Camero…

    できあがった実験用パター
  5. 課題を持って練習するときの注意

    2020.03.25

    課題を持って練習するときの注意

    ANSERFREAK と内容が似てしまいますが、家で練習をするときに気をつけてもらいたいことを書…

    課題を持って練習するときの注意
  6. 長尺パター復活のための下準備 2

    2020.07.8

    長尺パター復活のための下準備 2

    長尺に興味がない方はすみません...。長尺復活作戦の第二話です。以前入れていた色があまりに…

    長尺パター復活のための下準備 2
  7. グリーン上のマナー 2 旗竿の置き方、置き場所

    2018.08.8

    グリーン上のマナー 2 旗竿の置き方、置き場所

    旗竿をどこに置くか?結構考えることがあります。キャディさんがいれば持ってくれるので考える必要はありま…

    グリーン上のマナー 2 旗竿の置き方、置き場所
  8. アドレス時のフェース向き

    2018.11.12

    アドレス時のフェース向き

    パッティングストローク分析をしていただくと、一番最初に出てくるのがアドレス時のフェースの向きです。…

    アドレス時のフェース向き
  9. ストロークが変わるきっかけ

    2020.03.19

    ストロークが変わるきっかけ

    今までよかったのに急に今までのことができなくなることってたまにあります。身近に自分の良い…

    ストロークが変わるきっかけ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ARCHIVE

PAGE TOP